ゲスト;國松明日香さん(彫刻家)
■国松さんの最近の活動について
展覧会の準備をしています。
「かたちの復権、景観と象徴のはざま展」(10/20〜11/11)
(場所;本郷新記念札幌彫刻美術館)
開催するきっかけ(すすきので・・)
5人のメンバーについて ほか
なかなか見られない組み合わせ、
ギャラリートークやコンサートもありますので、お楽しみに。
> パンフレットはこちら(クリックで拡大します)
■中島公園の屋外彫刻への悪質ないたずらについて
屋外に設置するとよくも悪くも社会性を帯びてしまう。
他の彫刻もこのような受難がある。
報道を見て、やったひとたちが悪いと思ってもらうしかないのか
あまりにいきすぎた管理(隠したり、撤去したり)になるのは、一番残念。
■屋外彫刻をきれいにしよう、という動きについて
行政からの継続的なメンテナンス予算はなかなか期待できない
市民自らがサポーターとしてきれいにしようという動き
「管理されてない」ということが見えてくると、さらに大事にされなくなる
最初だけ大事にされ、風化されていく事実も。
これからは、行政も市民もちゃんと最後までみていってほしい
たとえば、子どもたちといっしょに掃除をして、ごほうびにお菓子を
もらえるとか・・・ そういう気軽な動きがあるといいですね。
歴史的にはずっと長い間、あの彫刻はある。
忘れられないように、子どもたちに語り継がれていくといいし、
花火でいたずらされることもないのではないか。
ケータイのQRコードで彫刻家のプロフィールがわかる、という
アイディアも、お金をかけなくても実現すると思います。
いろいろなことでもりあげていきたい。
継続して、どうしていったらいいのかを言い続けていくことが大事かと。
関連記事(web 中島パフェより)
「中島公園の野外彫刻が泣いている」
■エンドトーク
アートといっても、身構えることはないです。
身近にもいいアートがあるので、いろんなメディアからアートの情報が発信されたらいいですね。










